新型コロナウイルス対策ウイルスガード

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空気清浄のプロが推奨する
新型コロナウイルス対策

私たちは、戦後から約70年に渡り、エアフィルターのパイオニアとして、病院、クリニック、製薬工場、原子力災害対策施設、地下鉄、研究所、工場施設、商業ビル、博物館・美術館、放射線管理区域からの排気設備、火山灰対策など、多岐にわたる空気の課題を解決してきた、エアフィルターのプロフェッショナルです。新型コロナウイルス対策においても、私たちだからこそお届けできる、安心・安全があります。

Solution進和テックにできること

抗ウイルスフィルター「ウイルスガード」

捕らえたウイルスを99.99%撃退できる
世界で最も優れたフィルターで、感染リスクを低減

ウイルスガードは、捕らえたウイルスを99.99％以上撃退する世界で最も優れたエアフィルターです。国際検査基準を通過したHEPAフィルターに抗ウイルス剤を添着しており、無機ナノ粒⼦のサイズは平均50nm程度で、フィルターろ材に加工しても目詰まりさせることなく、繊維にコーティングされています。ウイルスガードを、病院、クリニック、空港、スポーツ施設、オフィス、飲食店、工場、ショッピングモールなど人のあつまる場所に設置することで、呼気や飛沫に含まれるウイルスを捕集、撃退し感染リスクを大幅に低減します。

「製造・販売・保守」の三位一体

多様な環境やお客さまのニーズに
限りなく対応し、空気の課題を解決します

「製造・販売・保守」すべての工程において一貫して携わる当社だからこそ解決できる空気の課題、お届けできる安心安全があります。また、全工程を一気通貫して当社で担うことで、お客さまへ高品質なエアフィルターをお求めやすい価格でご提供することを実現しています。

Evidenceウイルスガードの効果

新型コロナウイルスの感染経路と
ウイルスガードの効果

新型コロナウイルスの３つの感染経路

新型コロナウイルス感染症の主な感染経路は接触感染、飛沫感染です。これらは手洗い、アルコール消毒、マスク、ソーシャルディスタンスで対策をとることができます。しかしながら、上記対策では予防しきれない第三の感染経路「マイクロ飛沫感染」が存在します。

新型コロナウイルスの３つの感染経路

マイクロ飛沫が高める感染リスク

マイクロ飛沫とは、人が呼吸や会話をする中で空気中に飛び出した５μm （0.005mm）未満の極小の飛沫が、長時間室内を漂い、空調の気流に乗って離れた場所にも移動するものです。このマイクロ飛沫によって、換気の悪い室内のウイルス濃度が高まり、同じ室内にいる人々に感染させてしまうことが報告されています。

マイクロ飛沫が高める感染リスク

ウイルスガードで「マイクロ飛沫」を
除去し、
ウイルスをすばやく不活性化

ウイルスガードは、５μm （0.005mm）未満の極小の微粒子も逃さず捕らえ、マイクロ飛沫に含まれるウイルスを99.99%撃退することで室内の感染リスクを低減します。非常に幅広いウイルスで高い効果が確認されており、特に新型コロナウイルスと同様のエンベロープを持つ、A型インフルエンザウイルスに対して、非常に短時間で99.99%以上の減少効果があります。早い時間でウイルスが減少するため、ウイルスが追加で付着しても安全です。

ウイルスガードで「マイクロ飛沫」を
除去し、
ウイルスをすばやく不活性化

Productsウイルスガード製品ラインナップ

人があつまる大小さまざまな施設へ、
安心安全な空気を届ける、
世界で最も優れたエアフィルターです

ルナセルウイルスガード
ワイド

ミラパックRウイルスガード

病院・医療施設・自治体・空港・スポーツ施設・飲食店・工場・一般ビル・ショッピングモールなどの、屋内の空気清浄フィルターとして導入いただくことで、従事する人々や、お客さま、製品をウイルスからガードします。施設の大きさ問わず、お客さまのご要望に沿った導入プランをご提案いたします。

抗ウイルスフィルター
「ウイルスガード」搭載製品

ウイルスガードウォール

人があつまる室内の感染を防止

換気の悪い密閉空間に設置することで、飛沫やエアロゾルが吸引され、感染を防止します。省スペース、コンセント＋キャスター式で手軽に移動でき、人のあつまる様々な場所に設置することができます。

＊ウイルスガードウォールは「国庫補助」の対象です。厚生労働省の「保健衛生施設・設備整備費国庫補助」制度では、HEPAフィルター付きパーテーションが感染症外来協力医療機関向け設備費補助の対象となっています。（補助率50%）
国庫補助を受けるには各種諸条件があります。詳しくは厚生労働省の情報をご確認ください。

ウイルスガードネガブース PCR検査用
陰圧ブース

PCR検査時に患者からの感染拡大を
シャットアウト

患者がブースの中に入り、医療従事者が外から検体の採取を実施することで、患者のせき・くしゃみによる飛沫に含まれたウイルスが周囲に拡散することを防ぎます。ブース内外のウイルスを除去し、患者および医療従事者をウイルスから守る本格的な陰圧ブースです。